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読書の大切さと速読の威力! 1冊20分で読める速読術とは?

速読

私は読書は好きなのですが、最近は忙しくて読んでいる時間が無いです。

と言ってしまうと言い訳ですね!

1冊20分で読める速読術をご紹介します。

「川村式速読術」に出会うまで

読書は好きだけど、読むだけの精神的な余裕が無いのが正直なところです。

ただこれは逆に勿体無いことです!

読書から学べることは多いですし非常に有益です。

速読

しかも書籍は一冊1,000円ぐらいからあり、

専門内容もみっちり書かれていてコストパフォーマンスは圧倒的に良い学習材料です。

読む時間が無く検索したりで、他の方法で勉強はしているつもりですが、実は落ち着いて集中的に書籍を読んだ方が、時間もかからず知識も増え最善だったと言うケースも多いです。

読みたくて購入だけした本が山積みになっている。。。
20冊ぐらいありそう。。。

これを読み切るにはやっぱり速読をマスターするしか無いかもです。

速読には昔から興味があり、速読の有料セミナーにも数回参加しているのですが、実感として速くなっている気がしないです。

普通に読むスピードは速い方とは言われるのですが、読書は噛み締めて読みたいタイプなので、スピードが落ちてしまうケースも度々あります。

速読

「川村式速読術」とは 

友達に教えてもらったのですが、ちょうど速読の再勉強に良さそうなカリキュラムがあります。

しかも無料でプレゼントも多い!

任天堂DS「右脳を鍛える 速読術」シリーズで有名な速読の元祖の川村明宏先生の講座が無料で公開されています。

「川村式速読術」だと1冊20分で読めるようになるらしいです。

さすがに20分で読んで頭に入るのか不思議でならないです。

今なら無料で学べると言うことですので、まずは実践してみようと思い申し込みました!

右脳を鍛える 速読術 川村明宏

本を速く読めると言うことは、速く走ることができると同じ「能力」と思います。

本を速く読めるということは、人より多くの情報を短時間で吸収できることでありそれだけ優位に立つことが可能になります。

しかも現在は「情報社会」と言われるように、情報が溢れています。

溢れている情報を取捨選択して、良い情報だけを嗅ぎ分けられる方だけが美味しいチャンスを掴むことができる社会です。

現代社会において「速読」は、「英語力」と並ぶかけがえの無い能力なので、この際しっかり身に付けようと考えてます。

普段、時間が無い理由で読書をサボっている私ですが、速読はマスターしたいと思ってます。

「速読」は魚を釣る例えに似てますね!

「魚をもらう方は、もらっただけですが、魚の釣り方を教えてもらえれば、いつでも魚を捕ることが可能になる!」

「速読」読書を制する力があり魅力的です。

また、宜しくお願いします。